行進中の一発伏せができるように、フォームの改造にチャレンジしてきたけど、
ついにギブアップすることにした。
理由は、私が教えきれず、これ以上マーゴを混乱させるのがかわいそうだから。
上手くやらせることができたときの誘導の方法を、掴みきることができなかった。
気持ちの上でも、マーゴが一発伏せではないものの素早い伏せをしたときに、
「求めているのはそれじゃない。」とNo!を徹底できなかった。
未練がましく、「それでも良いんだけどねぇ…」という気持ちを捨てきれなかった。
だから、いつまで経っても同じことの繰り返しになってしまった。
この一ヶ月、ずっと悩んでいた。
自分からやりたいって言ったことを途中で投げ出すのは嫌だったし、悔しい。
だけど、マーゴじゃないんだもん、出来ないのは。
一生懸命マーゴは頑張っているのに、どれが正解かわからなくなって、
どんどん崩れていってる。
もう何年もそのフォームでやってきたマーゴに、
それがどんなに酷なことを要求しているのか、分かってるつもりで甘く考えてた。
ただでさえ、体調のことがあってどうしても練習できない期間ができちゃうから、
せっかく波に乗れても後退し、また取り戻すための時間が必要。
それなのに、わからないまま中断したことをまた再開するのは、混乱を深めるだけなのに。
やっとこ今日、先生にギブアップ宣言したら、
「マーゴの年齢を考えたら、それが正解だと思いますよ。
挫折っていうか、そこは見極めって思った方がいいです。」と慰められた。
そして、今のフォームをより良くするための改善点を指摘してもらったことで、
新しい目標ができた。
悔しいけど、自分が出来ないのに、犬にばかり求めたってしょうがないもんね・・・。
本当に私、アホチンだ・・・。

以下、今週のレッスンメモ。
脚側行進。
だいぶ顔は上がるようになってきた。
「もう少しスピードがほしい」と言われたけど、今は顔上げフォームの固定が先決。
飛越。
正面停座の練習がもっと必要。
遠隔の作業。
短い距離での練習を徹底的にやるべし。